突然ですが私今井彩碧は、弊社リーバンスの教育事業部の運営代表として新しく東京に高校を作ります。
役職としては、高校の運営代表です。
”起業家育成”をメインの授業とした日本初の高等学校として、「夢高等学院」通称「夢高」を創立致します。
夢高とは?
164年の歴史を誇る興譲館高校と弊社が提携し、創り上げていく全く新しい高校です。
「18歳で起業家になる」をコンセプトとして、高校生の”夢”を実現するべく最大限にサポートしていく最先端の高校です。
普段の授業は起業家になるための学習が中心となり、高校卒業資格は通信制高校の形を取り最小限の時間で習得して頂くため、
自分のやりたいことにたっぷりと時間を割くことが可能です。
さらに、特別講習として毎週様々な業界のプロフェッショナルから講義を受け、
社会に出るための実践的な学習もして頂きます。
(もちろん大学受験のための授業もあります)
夢だった学校立ち上げ
私は3年ほど前から「小学校をつくりたい」という風に言ってきました。
「高校」という、語ってきた夢とは少し違った形ではありますが、自分が今まで思い描いてきた教育を実際に実現することができるこの環境で、これから頑張っていきたいと思っています。
もちろん小学生設立も諦めているわけではなく、今では生まれてから社会人になるまで一貫して教育を行うことができる学校をつくりたいと考えています。
まとめ
これからどんどん「夢高」についての情報を発信していきますので、注目して頂けると嬉しいです。
また、
・入学について詳細を聞きたい方。
・高校の運営に興味がある方。
・最先端の高校で講師をしてみたい方。
・なんでも良いからとにかく話を聞きたい!という方。
などおりましたら、ぜひご連絡ください。
私にとって今までとは比べものにならないほど責任重大な役目である上、初めてのことばかりで戸惑うことも多々あります。
全力で一生懸命頑張りますので、どうか皆さまのご指導ご鞭撻と共にさらなる応援のほど、頂戴できれば幸いです。
今後とも「夢高」と「あやみん」を宜しくお願い致します。
あやみん。(@ayami_ii)
「小学校」ではなくて残念でしょうが、「高校」で正解だと思います。日本の小学校は、世界的に見ても評判が良いのです(中学は所による)。高校は「大学受験」が前提となっている割に大学へ入ってからの学びに備えたデザインになっていません。高校生に「何」を「どう」教えるか(より正確には、どのように個々の能力を引き出し、社会へ羽ばたかせるのか)を考えた痕跡が感じられないのです。ですから高校教育課程が本来、どうあるべきかを見直すことは急務です。高校生としての目線に、期待しております。
夢高ホームページ、本ブログを閲覧したなかで、現在通信制高校に在学しているものとしていくつか疑問点があります。
夢高についての質問はこちらではなく、夢高ホームページのフォームからお尋ねしたほうがよいでしょうか。